春のキャンプツーリングごっこ

クスノキコータです。

啓蟄を迎えると、山も海も鮮やかになってきます。
野を征く企画があったのですが、先週の嵐で足元が悪く、延期を決定。(T_T)

急きょ、有志の「春のキャンプツーリングごっこ」に参戦することに。
キャンプツーリングの定義がどうかは諸説ござますが、今回のキャンプ地はトイレも水あり、なんなら買い物にも行けちゃう場所なので、あえて「ごっこ」とついております。

出艇場所の近所のスーパーにて、夜ごはんの「鍋物」の食材と晩酌の買い出しを済ませ、
キャンプ用品をハッチやデッキに積載し、お昼過ぎに葉山を出発。

風も穏やかな海を南下して往きます。天気はくもり、気温もさほど上がらないようです。

のんびり漕いで、荒崎に到着。海の中はワカメやアカモクが茂っています。


このまま行くと目的地の諸磯にあっとゆうまに到着してしまいます。
そうなると、あっとゆうまにテントとが設営され、あっとゆうまに晩飯が出来て、あっかるいうちに宴がはじまり、よっぱらってしまう可能性が高い。

寄り道しましょう。まずは小網代沖にある灯浮標「沖あじろ」を訪問。灯浮標とは航路標識の一種です。海に浮かぶ灯台のようなものです。

まだまだ時間があります。三崎の町までいってみましょう!

「うらり」で干物を買って。

つまみ食いも。(笑)

なぜ女性カヤッカーは、猫を見つけるとちょっかいを出すのでしょう?(笑)

さて、いい感じに日が傾いてきました。雲の隙間から差す光が幻想的です。無風の海を滑るように進みます。


キャンプ地に到着。


テントを設営。


焚き火台で火を起こした頃には日が暮れていました。

気温も下がってきて、温かい鍋をつつきながら晩酌。

焚き火に魅せられながら夜は更けていきます。

翌朝、火を熾してコーヒーからはじまります。

朝食は昨夜の鍋にうどんを投入。そして採れたてワカメのしゃぶしゃぶ。

まったりしてから撤収。晴天で温かくなりそう。でも昼から風が上がる予報なので、もう帰るだけ。

晴天で日が当たった諸磯灯台は、美しいコントラスト。

空も海も青くて、爽快です。

荒崎の「どんどん引き」にも寄り道。

カヤック日和だ!!(≧▽≦)

しかし小田和湾を渉る頃には、予報通り南風が上がってきました。

我々にはまだやり残したことがあった。三崎で買った鯵の干物を焼いてなかった!!

ふたたび浜で火を、今度はコンロで。

両面をじっくり。(^-^)

上空には、干物に狙いにトンビが旋回しはじめた!パドルを立てて防御します。

どうです。炊き立ての白米と焼いた干物!完璧。

これにて終了!!(≧▽≦)