海を歩く前に、心配しちゃう4つのこと

楠コータです。

「シーカヤック乗ってみたい。でも・・・」
「興味はあるけど、なかなか一歩が踏み出せない。」

そんな、あなた。ぼくも最初はそうでした。

海水浴場のビーチには行ったことはある。

プールの足が届かない所にだっていったことはあるさ。

フェリーや釣り船に乗ったこともあるよ。

・・・でも手漕ぎで海へ出るとなると、ちょっと「不安」ですよね。

「シーカヤックはひっくり返らない!?」

「服は濡れるのかな!?」

「泳げないけど大丈夫!?」

「体力が無いけど大丈夫!?」

心配しているでしょ?

●「シーカヤックはひっくり返らない!?」

おそらくシーカヤックはあなたが想像以上に安定しています。年間を通してツアーをしていますが、初心者の方で100人に一人くらいのだと思います。しかもほとんどが男性です。力任せに漕いでバランスを崩して転覆です。
インストラクターのいう通りに漕げていたら、ひっくり返らないでしょう。でも・・・

絶対にひっくり返らないとはお約束できません。
わざとひっくり返そうとしたら、とても簡単です。(^-^)

じつはシーカヤックは「ひっくり返っても大丈夫なフネ」なのです。カヤックはとても浮力があるので、転覆しても、沈没はしません。

そしてインストラクターのサポートで、簡単に再び乗りなおすことが出来ます。

転覆する心配で不安でいるより、せっかく海で遊ぶのだから、ひっくり返ってもかまわない、思い切ってひっくりかえっちゃっても大丈夫です。ただし頭から足の先までズブ濡れになります。(笑)

●「濡れるのかな!?」

基本的に「水遊び」ですから、確実に濡れます。
出発の時に足は濡れますし、水面がすぐ近くですから手やお尻も濡れやすいです。
濡れてもいいウェアで遊びましょう。漕いでいると自分のパドルからのしぶきがかかこともあります。アウトドアですから雨が降ることもあります。
行き帰りの服装とは別に、濡れても構わない服装、水中でも脱げない靴などを必ずご準備ください。

水遊びに適した服装については【海上を歩く前の準備】で書いています。

●「泳げないけど大丈夫!?」

必ずライフジャケットを着用しますから泳げなくて大丈夫です。ライフジャケットはかなりの浮力があり、頑張っても潜れません。(笑)

そしてライフジャケットを着ていると「泳ぎにくい」です。
もしも海でカヤックが転覆したら、いくら泳ぎに自信のある人でも陸地まで何百メートルも泳ぐのは体力を消耗します。ライフジャケットが邪魔だ。なんて脱いだら溺れる危険だってあります。

むしろライフジャケットを着てカヤックのそばに浮いているほうが安全。いつも近くにインストラクターがいますから、すぐにサポートします。泳がなくていいのです。

●「体力が無いけど大丈夫!?」

マリンスポーツってイメージが強いのでしょうか?

サーフィンやウインドサーフィンのようなアグレッシブなハアハア(*´Д`)する遊びではありません。※もちろん荒れた海に向かっていくなら別ですが。
シーカヤッキングは「マリンスポーツ」よりも「アウトドア」的な遊びです。
イメージは、「低山ハイク」に近いのです。若い方から中高年まで性別に関係なく楽しめます。
同行する仲間とお話ししならが、時々お茶を飲みながら休憩して景色を眺めて、また少し漕いでいきます。

基本的には自分で漕ぎます。普段運動を全くしていない方は、そこそこ疲れると思います。

パドルを持てない小さいお子さんは自分で漕げませんし、健康に不安のある高齢者にはキツイとおもいます。

標高0mの「海」というアウトドアのフィールドを歩くのです。それなりに健康である必要はあります。

まとめ
●水遊びなので濡れます。
●ひっくり返っても大丈夫。
●泳げなくて大丈夫。
●健康であれば楽しめます。

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