※ツアー・スクール 催行基準

※催行基準

※水上において営業を行う場合、地理、地形、気象、水面の状態、社会的条件等を充分考慮に入れ遂行、または中止の判断をする。

【ツアー運行前の確認事項】

●海上保安庁
●潮汐
●水温
●天気予報

【風速・波高による運行基準】

●風0~5m/s 波0~0.5m 遂行可能
●風5~8m/s 波0.5~1.5m 初心者要検討/ツアー可能
●風8~13m/s 波1.5m~2.5m 初心者中止/経験者要検討
●風13m/s~ 波2.5m~ 中止

【気象予報による運行基準】

ツアー当日、午前7:00時点で神奈川県に注意報・警報が発令されている場合、基本的に海上でのツアーは中止とする。または神奈川県に注意報・警報が発令されていない場合でも、神天気予報や海上保安庁等の情報を収集し総合的に催行、内容変更、中止を検討する。また、ツアー催行中も随時、海況・気象の急変により危険と判断した場合、ツアーを中断・中止を検討する。
●海上保安庁による気象情報
●横浜地方気象台

【催行データの蓄積】

ツアーごとの日報を作成する。内容は以下
●記入者氏名 催行実施者氏名
●催行日時
●実施場所・コース
●気象・海面状況。気象の警報・注意報
●催行日時
●参加者リスト
●特記事項(トラブルが発生した場合はその事象・対処の事実を報告。)

 

携行装備品について(必須携行装備品)

ツアーを催行する際に以下の装備を携行すること。以外に必要と思われる装備は各スタッフで判断のうえ携行する。

【スタッフの個人装備】

●適切なパドリングウェア及びフットウェア
●ライフジャケット
●予備パドル
●ファーストエイドキット
●携帯電話
●ホイッスル
●パドルフロート
●ビルジポンプ

【参加者の装備】

●適切なパドリングウェア及びフットウェア※帽子・水筒・ブーツ・サングラスが望ましい。
●ライフジャケット

安全管理

参加者に対してツアー遂行中に予想される危険性、危険箇所を予め十分な説明を行い参加者がそれを完全に理解するようコミュニケーションを徹底する。

【催行前に参加者への説明内容】

●ツアーコース・コンディションの説明
●水上スポーツの危険性について説明
●健康状態チェックを書面にて行う。
●未成年者は親の同行または同意書が必要とする。

【セーフティトークの内容】

●装備の装着方法のレクチャー※海上でのライフジャケットの着用の徹底!!
●予想されるトラブルの説明
●沈脱の方法およびピックアップ方法
●流されてしまった場合の対処

【安全管理できる人員での催行】

●参加者1~6名:インストラクター1名
●参加者7~10名:インストラクター1名・サポートスタッフ1名
●参加者11~14名:インストラクター1名・サポートスタッフ2名
●書面による参加者名簿を持つ。

【危険防止】

天候の変化や参加者の体調不良・ケガなど、状況判断により目的地を、各エスケープポイントに変更する場合がある。
参加者を安全な場所に移動。参加者への状況説明、事故が発生した場合の対応行う。

【事前対策】

●実施場所の役場・警察・消防等に必要に応じてツアー計画書を提出する。
●地元漁協、遊船会社などとのれん連携調整に努力する。
●地元行事等に協力依頼された場合、誠意をもって対応する。
●実施場所の地権者と連携調整に努力する。
●環境に配慮し、良識ある社会人として行動する。

※事故発生の対応

事故が発生した場合でも迅速かつ的確な対応をとること

【緊急時の判断】

●【危険防止】【けが人の救護】【行方不明の対応】の3つに迅速に対応する。

【危険防止】

●安全な場所に移動し、負傷者の状態の確認・救護を行う。
●安全な場所に移動が困難な場合、即時に海上保安庁へ連絡し、他の参加者の安全を確保する。
●状況判断し、参加者への状況説明。ツアーの再開または中止を決定する。
●中止の場合、安全を確保しつつ誠意をもって中止対応を行う。

【けが人の救護】

●比較的軽傷のとき:応急処置、または①病院の手配【下記】②代表者【楠項太】
●重症および生命の危機があるとき:①救急車の手配【119】②海上保安庁【118】③代表者【楠項太】④家族へ連絡
●死亡のとき:①警察【110】②海上保安庁【118】③代表者【楠項太】④家族へ連絡

【行方不明のとき】

●①海上保安庁【118】②警察【110】③消防【119】④代表者【楠項太】⑤家族への連絡
●緊急対策本部の設置後、捜索隊を編成し捜索→捜索活動後、事故者発見(または打ち切り)→調書作成

【加入保険について】

●傷害保険:○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 連絡先○○○○○○○○○
●損害賠償責任保険:○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 連絡先○○○○○○○○○

【緊急連絡先】
●海上保安庁 118
●消防 119
●警察  110

●横須賀市立市民病院 TEL:046-856-3136(代表) 〒240-0195 横須賀市長坂1-3-2
●三浦市立病院 TEL.046-882-2111(代表) 〒238-0222 三浦市岬陽町4‐33
●逗葉地域医療センター(日祝・夜間) TEL.046-873-7752(代表) 〒249-0003 逗子市池子字桟敷戸1892-6
●横須賀市救急医療センター TEL.046(824)3001(日祝・夜間)046(824)3181(平日8時30分~17時)

●代表者 楠項太(08065623428)